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2007
06.24

ココロ落ち着いてます  

Category: 日記
バラ



雨   雨   雨


粛々  と   絶え間無く


妙に  落ち着いてしまう  ココロ


静かな   静かな   日曜日


ががががががが   の   神様も


なんとなく  降臨のきっかけをつかめず


ドラゴンズも   本日は見せ場なさそうで


気分が盛り上がることなく


15:30にて  工房から  アウト



バラ



先月のイベントで   背中合わせで出店した

ステキなお姉さま  Aさまから

折りたたみ式陳列棚の  ご注文をいただいております



例によって  設計図など描かないので

ぼよ~んとした  アタマのイメージと

ご依頼のときの  ご要望を

最近の日常生活の中で  煮詰めていたのですが

なかなか  まとまらず



例によって  いきあたりばったりで

バラのくりぬきでも  入れてみっか  てなもんで

その途中経過が  上2枚の画像



棚の側板になる部分ですが

中央のモチーフと  外枠の結合を

アイアンにしようかな  と  思いついたトコロで

キモチが切れました

この雨の中  仕入れ外出する気になれませんでした

Aお姉さま  もう少しお時間クダサイ





さて  こんな日は  

当然  晩酌の味も  盛り上がるワケがありません

晩酌の味を盛り上げるためには

一汗かかなければ  いけませんやネ

ということで  この更新が終わったら

銭湯に行って  サウナで絞ってまいります


フロ  というより

温泉  とかよりも

銭湯  好きのワタクシです

小銭を払って  脱衣所でパンツ脱いで


あ~  こんばんわ~  今日の名古屋競馬どうでした~


とかいった  雰囲気が好きなわけです

こういった  雰囲気が好きになったのは

おそらく  小学校のときの  

ある特別な期間の  特別な体験が影響しています


20070617153858.jpg


あっ  何か  今日は長くなりそうです

ボクの小学校時代の話など聞きたかネエヤ  って方は

おひきとりください

今日は  ヒマだから  読んどいてやるよっ  って方は

↓↓↓  へどうぞ


小学校2年生の春  母が病気で入院しました



当時ボクの家族は  岡山県の某所にて

6畳一間  +  キッチン  フロ・トイレ共同の

アパート住まいでありました

  

父は  トラックの運転手  兼

ここではちょっとイエナイ  

あやしいオシゴトをしていたようです 



妹はまだ幼稚園児だった為

母の病室で生活することになりました



ボクは  学校に通わなくてはいけないので

しばらくは父と  オトコ二人の色気の無い生活を

しなくてはいけないのか  と  

ちょっとユウウツな気持ちになった事を憶えています



ここで再び 父のこと

当時父は  28歳のオトコザカリ  

表向きは  トラックの運転手だったのですが

あやしい  というか  う~ん

小学生の生活サイクルに  まったくシンクロしない

一ヶ月のうちに  まともに顔を合わせるのが

一回あるかないかの  オトウサマでした



ですから  たま~に顔を合わせても

一方的に父が  どうでもいいことを  

「勉強しとるか ん~?」  とか  話すだけで

なんとなく  気まずい  親子関係でした

だから  余計に  ユウウツだったのです



さて  親一人  子一人の  生活になるので  

当然  父としての責任を果たしてくれると思いきや

ボクに  たしか¥5,000-札だったか  握らせて



「金が無くなったら紙に書いとけ  

 朝メシは  角の駄菓子屋でパン買え

 晩メシは  ホルモン屋に行け

 フロは  銭湯に行け

 ホルモン屋と銭湯には  ハナシしとく

 玄関の鍵はかけなくていい」 



とかいった内容の話をしただけで

母の入院翌日から  

見事にウチに寄り付かなくなりました 



あー  なんという  オオザッパ

あー  なんという  ムセキニン

小学校2年生ですよ  オレ  8歳



普通の家庭なら  父なり  母なりの実家から

ばあちゃんなどが  駆けつけるのでしょうが

母のハハは  当時すでに  ボケボケで

父の実家とは  断絶状態だったようです



朝は起きてから  牛乳一本と  菓子パン一個を購入

昼間は学校

当然スグに  家にはトモダチが集まるようになり

絶好のたまり場になりました

が  そこは小2ですから  6時くらいになれば

トモダチも帰ります



そこから  ホルモン屋に行き

鉄板焼きと  ドンブリ飯で晩餐

ツケで食えるように  父がダンドリだけはしておいてくれたようです



んで  銭湯

当時  子供入泉料20円

たぶん  毎日3時間くらい  時間をつぶしていました

TVもあったし  

番台のおばちゃんは  父からハナシをされていたようで

フルーツ牛乳を  毎日サービスしてくれるし

さっきまで遊んでたトモダチと会うこともあったし

毎日通っているうちに  

ウワサを聞いた  世話好きのオジサマオバサマが

いろいろ気を使ってくれるようになりました

眠気がガマンできなくなったら帰って  一人で寝ましたが

たまに  銭湯で眠ってしまって

誰かに  運んでもらったこともありました




毎日毎日  おみやげを持ってきてくれる

オジチャン  オバチャンから

貢物をいただくボクは

後日  社会人になって  一番役に立った

ジジババころがし  という特技も  この頃身に付けました 

オアイソいっちょうで  なんとかなるな~  と

ぼんやりと感じていたと思います




そのような生活が  2ヵ月半続きました



父の血を濃く受け継いだようで

おおざっぱなボクは

特に  さびしい  とか  怖いとか

母に会いたいとか

まったく  思いませんでした




父は  たまに家に  夜中に寄っているようで

紙に書いとけば  テーブルの上に現金が置いてありました

でも  家で寝ている様子はありませんでした




現在の記憶の中で  あの期間の事は  

毎日毎日通った銭湯のことばかりしか  残ってないのです



それが  今思い出しても

楽しかった  というか  

なんか  しみじみと

ありがたいな  というか 

なんとも言えん  ノスタルジックな気分になるのです

もちろん  気持ち良いほど  ほったらかしにした

父にも  恨みつらみは  つゆほどにもありません



たしか  夏休みに入った直後に

母は退院しました  あまりそのことは記憶にありませんが

ただただ 

あ~  もう終わっちゃうのかこの生活  と

ザンネンだった気持ちだけ憶えています



ということで  その後

父の実家に落ち着くまで  2回の転校をしましたが

行く先々で  お気に入りの銭湯を探し

家風呂があっても  一人だけ  小銭握って

銭湯に通う  粋な小学生になりました



最近は  

むかしながらの雰囲気を残す銭湯が少なくなって

サミシイ限りなんですが

現在通っている  スーパー銭湯も

昼間は何やってるのか知らない  オッサンどうしの

フロの中だけのコミュニケーションが楽しくて

時間の都合が付けば  足を運びます



ついこないだ  近くに設備最新鋭の  

新しいスーパー銭湯がグランドオープンし

極端に客が減りつつある  ボクが通うトコロが

だんだんさびれて  せつない雰囲気になることを

集う常連の  どうでもいい仲間意識が

さらに濃くなっていくことを

しみじみと  期待している  

不謹慎なボクなのです  うひひ 



全部読んでいただき  ありがとうございました

ボクの  両親の  昭和55年くらいまでのドタバタは

いつか面白おかしく  記録に残したいなと思っています

小説にしたいとか  そういうのでは無く

記録として  残しておかないと

じたばたと  一生懸命育ててくれた  二人に

なんか  失礼な気がするのです


また  機会があれば  お付き合いください


ではでは

 
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コメント
バラのモチーフ素敵ですね~♪
いきあたりばったりの方がうまくいく事の方が多い時ありますよね。gonはだいたいそうです。
gonも銭湯大好きです。
ちびっ子の頃は銭湯で育ったそうです。
ご近所のおばちゃんやおじちゃんにお風呂に入れてもらっては、お礼になみだの操を歌っていたそうです。gonは全く覚えてないけれど、記憶のどこかにあるのか、今はやりのお風呂より大衆浴場といった感じのお風呂が好きです。ひなびた感じでお風呂上がりにおばちゃんたちとお話したり…好きですよ。
最近少なくなりましたけど…

また、お話聞かせて下さいね。
g`ongzidot 2007.06.24 19:13 | 編集
どこか、深みのあるお人柄と お見受けしてはおりましたが、そこには深ーい過去が、ありましたのね。

一昔前は、近所のお節介なオバチャンたちが、いろいろ気をつかってくれていたんですね。

そんなお節介オバチャンに、私もなりたい・・・。

 
と・こ・ろ・で、また素敵な作品を制作中ですね。
完成、楽しみにしてますねv-238

ママポケdot 2007.06.24 19:19 | 編集
今、良い感じの銭湯って見かけませんね。私の地元では近所に銭湯あるのかしら???私はカラスの行水なので、お風呂はチャチャチャです(^^;)。。。
mimipapaさんの子供の頃のお話を読んで、こんな過去があったから今のmimipapaさんがあるんだろうな~なんて思っちゃいました。おおらかだけど、繊細な感じ。う~ん、上手く表現出来ないけど、一言で言えばイイ感じ♪(表現下手っ・・・)
また、昭和のドタバタ記録、楽しみにしています。ほんと、小説の続きを待ってる感じ♪

あ、薔薇のモチーフ素敵です!糸ノコ?
途中に出てくる紫陽花の花びらもちょっと変わってる!おもしろ~い!何て紫陽花だろう?
ゆかこdot 2007.06.24 21:51 | 編集
この薔薇のデザインステキですね~♪
これなら、オネエタマも満足なさりそう!!
mimipapaさんって、女性の好きなものわかっていらっしゃるかんじ(^^)
コノコノ~!!

mimipapaさんにそのような過去があったとは・・・ 
人それぞれいろいろなモノを持ってますよね。

一号の椅子ですが・・・
木の切り株、それか、むかしの小学校にありそうな感じ・・・
アジアンチックなのも捨てがたい・・・
基本的にはmimipapaさんにお任せです。
でも、なんだかmimipapaさんのように
ステキな家具を作ってらっしゃる方に、
こんなこと言ってよいものか・・・ギモンになってきました。

はゆるdot 2007.06.25 07:16 | 編集
バラ・・素敵(〃▽〃)
私の好きな花です。。
バラとかすみそうが大好き^^
全然違うタイプのお花ですけどね~

う~ん・・ミミパパの小学生のころのお話読んでて
私もいろいろ思い出しちゃったw
私の父も普通の仕事はしてない人だったので・・
ほんとに小説になるくらい波乱万丈な人生でした^^;

子供のころの、そういうのってボヤーッとしてではなくて
鮮明に覚えてるよね。。
子供のころの心の闇みたいのがずっーと今もあって、
それを考えるだけで涙ボロボロ出てきます;

アカンアカン・・なんかネガティブになってもうた( ノД`)
切り替えなきゃww

ミミパパのこういう話・・好き(*´ー`)
ちぃママdot 2007.06.25 14:14 | 編集
うわっ、私の子供の頃とほんのちょびっとだぶります。
両親が小学生の頃に離婚して母と二人きりの生活だったもんで
常に1人の生活をしていましたねー。
 →朝、母に起こされたこともないっ!今思うと特殊な子供時代を過ごしていたかも?(笑)
ただ、寂しいって感情がなかったんですよね。親の愛情が分っていたからかな…なんて思うんですよ。
それにたくさんのおじさん、おばさん達に可愛がられましたからね。一緒ですね。(*´∇`*)

mimipapaさんの子供時代はとても貴重な時間でしたね。
8歳って何も覚えていない…って人もいればこうやっていろんな事を覚えてる人もいるんですよね。
ちなみに…私はおんぶされてる時の記憶があるんですよ!(゚∇゚ノ)ノ

ところでバラのくりぬきがすっごく素敵です!!!
完成が楽しみ~!
これからどうなるのかしらっ?(((≧∀≦)))

あっ、私のファーストキスの相手はゆうき君でした♪(爆)
まゆみdot 2007.06.25 15:58 | 編集
昨日はアリガトさん。若いのに?こんなんでバテちゃダメだねぇぇ。。。

”↓↓↓”、全部一気に読んじゃった。
なんかねぇ、hirameの好きな浅田次郎みたいダヨ。
チミは。
このニュアンス。分かるカナ??
hiramedot 2007.06.26 09:56 | 編集
今では考えられないお話
たぶん8歳の子供が一人で銭湯に行ったら
通報されるかも・・・・
みんな 親切だった それが結構普通だったんですよね
知らない家にあがりこんで お菓子をもらったりしていました
なんだか 懐かしいです・・
ままdot 2007.06.26 11:11 | 編集
寝不足と  蒸し暑さで

ノウミソが半分くらいしか  機能しておりません

変なこと書いたら  すんません



あっなったあ~のお~ためええにい~g`ongzi ちゃん

昔の銭湯は  スペース的にも

濃密な家族感があったよねえ

時間帯によって  メンバーが変わるから 

雰囲気変わったりしてねえ

しかし  gon殿

殿様キングスとは  シブイ!

一緒にカラオケに行ったら

かなりスイングすること  マチガイナシ!



ログマダムママポケちゃん

いやいや  不快  あっ違う  

深~い過去などと  そんな

ただただ  ドタバタで

子供ながらに  何やってんだろう  このヒトタチは  と

覚めた目で見ながら

オトナの顔色をやたらうかがい

状況に合わせた  お愛想やおちゃらけを言う

いけすかないガキだったと思います


サプライズに対する免疫のハードルを上げてくれたことは

両親に感謝しています



ゆかこお嬢様(宮家)

おおらか?  いい表現ですね  ありがとうございます

鈍感  とも  イイマス


えと  ジグソーでやってみました

新しい曲線切り用のブレードを買ったので

どこまで細かい部分を切れるかなあ  と

でも  やっぱ  これは  糸ノコ盤でやるべきでした

肩こった



フラ乙女 はゆるちゃん

今日ですね  イスをですね  一号の

ちょっと作りかけてみたのですが

デザインに煮詰まってマス

しかし  ミニチュア家具ははじめてなので

楽しんで作れそうです

雰囲気としては  アジアンぽくなりそうな

気がします

気がしますって  まだその程度かよ



早起きベント職人ちぃママ ちゃん

ありゃりゃ  やなこと思い出させたようで

ごめんなさい

オトコとオンナじゃあ  

同じような環境でも  感じ方が違うよねえ


ボクの妹なんか  

ウチの両親とは  もう  一切カンケーないっ!

過去は忘れたいっ!

みたいな感じだもんねえ

ボクはどっちかっていうと

ほんろうされながらも  

半分  面白がっていた気がします

よそのおとうちゃんとなんか雰囲気が違う  父のことを

男として尊敬していた気がします

今はさほどでもないですが  ははは




ガーデナーまゆみちゃん 

そうそう  

皆さんはどのくらい昔のことまで 

記憶があるんでしょうか?

中島らも  が  エッセイで

「母の乳房が  顔にせまってくる  赤ん坊の頃の記憶がある」

と  書いておりましたが

ボクも  まったく同じような記憶があるのです

父と  酒を飲みながら  記憶の検証をすると

なんでそんなことまで憶えているのだと

なかば呆れられます


最近のことは  すぐ忘れるんですがね



祝復活hirameちゃん

チミは  って

すいません  浅田 次郎氏  読んだ事ありません

だから  ニュアンス  わかりません


hirame ちゃんは  ボクの好きな矢野直美と

イメージがかぶるのです

このニュアンス。分かるカナ??  チミィ



今度怪談合戦しましょう ままサマ

>>>今では考えられないお話

ほんとそうですねえ

この頃住んでいたトコロも

それなりに街中で

ボクら家族は  新参者だったのですが

子供ながらに  街に見守られている気がしました


今ボクが住んでるところは

ド  が  付かない程度の  田舎ですが

なんか  周りのヒトタチと  距離感感じますものねえ

うわべだけ  と  いうか




また怖いハナシ  おねがいします

mimipapadot 2007.06.26 18:01 | 編集
おなじみの挨拶になっちゃいますが・・
暑いですね。。

あまり冷房も好きじゃないので
クーラーもかけてないのですw
それでアイスコーヒーに氷をたっぷり入れて
飲みながら、氷をガリガリいわしながら食べてます(・m・ )

氷が大好きなんですよ~
もうね、お祭りとかに行ったら必ずカキ氷2個は食べます(^∩^*) 
生まれつき、腸は強いみたいでお腹が痛くなったりしないの。。

ミミパパさんは妹さんがいたんですね。。
2人兄弟の上ですか?

さて・・今からアイス食べようっと(≧∇≦)
ちぃママdot 2007.06.27 12:50 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
dot 2007.07.02 00:57 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
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